【東北をもっと元気に】クレド発表セレモニー開催

2017年11月16日、株式会社ジョインセレモニー ブライダル事業部 パレスグランデールとオワゾブルー山形の合同クレド発表会が行われました。
この発表会は、現在取り組んでいるブランディングプロジェクトのひとつ。また、クレドとは行動指針を意味し、道標となる言葉が集約されています。クレドのゴール、それはプロジェクトのゴールである【東北をもっと元気に!】。

プロジェクトメンバーによってクレドとなる6つの言葉が伝えられ、さらにそのクレドを用いたショートミーティング「チームクレド」のデモンストレーションが始まりました。

【Team Credo】
①「元気なのは、先に挨拶・声がけをする人」
 私たちは仕事でもプライベートでも、自分から話しかけます。先にお声がけされぬよう、誰よりも「よく気づく人」でいます。

②「元気なのは、相手を「笑顔」にできる人」
 私たちは会話で、自然と相手を褒められるようにします。「常にモチベーターであること」は、元気な人たちの共通点!

③「元気なのは、資格よりも視覚を大切にする人」
 私たちの“見た目”が自分の元気・相手の元気に影響します。相手を想う格好と元気にする姿勢・歩き方・座り方は重要。

④「元気なのはキャッチボール会話ができる人」
 話をするのが上手なだけではなく、聞き上手なだけでもなく、キャッチボール的に会話を進めて、会話自体も元気にします!

⑤「私たちは、自ら手を挙げた“東北の元気向上委員会”」
 私たちは臆することなく、地域にも活動を広げ賛同を得ます。私たちは、そのアンバサダー。あおみどリボンはその証です。

⑥「私たちの元気の源は人と人とが繋がること」
 古き良き地域の儀式文化を伝承し、時代に合う形で伝えます。元気な未来を創るためには、みんなで元気にグータッチを!

この活動は社内に留まらず、地域にへと広げていくことが目標に掲げられています。山形で、そして東北で元気なグータッチが交わされるよう、これから更なる活動を展開していくことが宣言されました。

 


【東北をもっと元気にプロジェクトチームより】
「チーム一丸となってこのプロジェクトを成功させていきたいと思います。皆さん宜しくお願いします!」