PALACE GRANDEUR

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パレスグランデールの本格挙式



神の御言葉が語られる本格キリスト教会式
チャペルウエディング

チャペルエルシオンは、プロテスタントの聖書、キリスト教の歴史、文化、規範に基き正式、本物にこだわり運営する由緒正しい教会です。天然石を積み重ね厳格を表し、木材は堅いホワイトパインで不変の愛を表現、床は大理石の原石を使用し、自然の光がシオンヒルと名付けられた噴水やカリオンを設えたガーデンより降り注ぎます。光、木、石、風、水がおふたりを祝福致します。
 

牧師は一組一組、聖書の導きによってカウンセリングからはじまりプロテスタントの本格的な挙式を執り行い、パイプオルガンもドイツ、クラッセン社製の本物の荘厳な音色が奏でられチャペル全体を包み込みます。



天照大御神 と 大国主大神 が祀られた
神前挙式

パレスグランデールの神殿、瑞祥殿は参道に大きな注連縄が設えてあり、巫女が神殿へと参進して参ります。参道には玉砂利と灯篭の光が神殿へと先導しています。玉砂利の玉とは「たましい(魂)」「みたま(御霊)」の「たま(霊)」と同じ意味と、「玉の声」「玉のような赤ちゃん」というように「美しい」「宝石」「大切なもの」という意味もあります。
 

また瑞祥殿の瑞祥(ずいしょう)にはめでたいことが起こるという前兆。吉兆の意味がありご両家の慶賀の吉日にふさわしい神前式を厳粛に執り行います。神明造(しんめいづくり)の社殿には八百万の神々の最高位である「天照大御神」と縁結びの神様、出雲大社から分祀をいただき、「大国主大神」が祀られております。
 

神殿の両側の光芒差し込む窓からは、千歳山と蔵王連峰を眺めることができ広々とした開放的な造りとなっております。神殿の床は高床になっており、回りは枯山水が神殿を囲みます。枯山水には「見えざるものの中にそのものを見、聴こえざるものの中から、そのものを聴く」といった表現があり儀式の場として格式高い神殿の設えとなっております。また日本の婚礼衣装は民族衣装として最高峰と言われております。10年、20年、50年・・・。と時がたっても伝承していきたい「和装」白無垢にて、ふたりのご婚儀を両大神へとご報告いただけます。

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パレスグランデール 〒990-2432 山形市荒楯町1-17-40 TEL:023-633-3313 FAX:023-633-3159

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