
2018.9.8
重なる思い出
新郎の亮太さんと新婦の倫代さん、おふたりが幼い頃にあった共通の思い出。亮太さんが学校から帰ってくると、「おかえり」と一緒におばあちゃんが握ってくれたおむすびがありました。倫代さんが朝起きた時は「おはよう」と一緒にお母様が握ってくれたおむすびがいつも食卓にありました。家族の愛情のカタチ。家族がおふたりの成長と健康を願い毎日作ってくれたおむすびが、亮太さんの人を想うやさしさと、倫代さんの皆を笑顔にする明るさの源としてきっとあったんだろうな、私はそんな風に思いました。
家族の愛情の深さ
結婚という節目を迎えて思い出す、家族がこれまで何気ない毎日にいつも寄り添ってくれていた姿。結婚式当日倫代さんは御両親への手紙のなかでこんなことを紹介しています。「帰宅すると当たり前に食事を出して『おかえり』と言ってくれて、話があるときもお母さんは私が話しをするまで何も言わず待っていてくれました」。言葉以上の愛情が注がれていたこと、そして当たり前ということが本当は有難いことであると倫代さんはしっかり受け止めておられました。
家族というコミュニティ
その中から一歩ずつ社会に出て、自分の意思で道を選択し、そのなかでたくさんの出会いの輪が結ばれてこの日に辿りつきました。そして今日もおふたりはおむすびを食べます。結婚式のおむすびはどんな味がしましたか?その答えは10年後、20年後も、また思い出してみてください。たくさんのご縁を結んだ「お結び」はいつだっておふたりのエネルギーになるはずです。ウエディングプランナー佐竹浩美





披露宴ではおむすびのモチーフがゲストの皆さんをお迎えします。ケーキ入刀ならぬ「おむすび入刀」では大きなおむすびとしゃもじが登場!この場でおふたりがおむすびを作り、ファーストバイトを。そしておふたりには内緒で、お母様たちにはおふたりが昔から食べていた手作りのおむすびでラストバイトをしていただきました。

当館のシェフとして活躍する倫代さんお兄さんが、ライブキッチンから料理でおふたりを祝福。フランベのパフォーマンスには会場から歓声が飛び交いました。
亮太さんのお父様からはおふたりへ弾き語りによる歌のプレゼント。年月を重ねると気付くことがあるという歌詞のように、これからもまわりの方々への感謝を忘れずに、実り多き人生を歩んでいっていただけたらと思います。
2026.2.14
2月14日。白銀の世界に春の陽射しがきらめく日。 今日ふたりの未来へと続く、幸せの種がまかれました。 芽吹きを待つ大地のように、温かな祝福に包まれ これからの人生に満開の花を咲かせますように。 「Seeds of Happiness」
2025.11.15
乾杯は心と心を繋ぐ合言葉。かしこまった祝宴ではなく、大好きな人たちと過ごす最高のひととき。 気取らない笑顔と会話が主役になる、そんな温かい一日が、ここから始まります。 「Cheers!」