山形の結婚式場|パレスグランデール/PALACE GRANDEUR

Wedding Reportウエディングレポート

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ランタン~出会いは灯りの数~

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2018.5.19

ふたりの未来をともす灯りへ

自分でテントを張り、大自然のなかでゆっくりとした時を過ごし、火を焚き、鳥の声が聞こえる朝を迎え、肩を並べて珈琲を飲む、その時間が最良の時間だと話すおふたりの結婚式をご紹介します。
自然が好きでアウトドアが大好きなおふたり、新郎の雄志さんと新婦のひろみさんの結婚式は、披露宴会場がオリジナルのキャンプ場へと姿を変えました。現在は県外で暮らしているおふたり。この日お集まりいただいたゲストの皆さんのテーブルには、入場と共におふたりが一つ一つランタンを置きます。暗いところを明るく照らす灯火はキャンプには必要不可欠な存在であり、それはおふたりとゲストの繋がりを象徴するものでした。灯りの数は、出会いの数。何もせずにともる灯りはきっと無く、相手がいて、信頼関係があって生まれるものだと私は思います。学生時代を共に過ごした友人との色、一緒に仕事をする仲間との色、そして一番近くで愛情を注いでくれた家族の色・・・。それぞれ異なるランタンの色はおふたりの歩みそのもので、一つ一つの灯りは会場を包む大きな灯りへと育ちました。それはおふたりの未来をともす、はじまりの灯りなのです。

実は、いつか山形に戻って暮らしたいとUターンを希望されていたおふたり。結婚式の前日、私が内緒で撮影してきた写真を見ていただきました。それは蔵王の麓、自然豊かな場所にある雄志さんが生まれ育ったふるさとの写真。とても素敵な場所でした。少しずつ若い人が減ってしまったという地域に、いつかおふたりがあたたかな灯りをともす日を私も一緒に待っています。そのときの灯りは、きっとみんなの心に幸せをともすはずです。ウエディングプランナー 上條智広

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ガーデンを蔵王の自然に例え執り行ったシビルウエディング。青空の下での誓いは、自然が好きで、地元への愛情を胸にもつおふたりにぴったりな結婚式でした。

会場へ続くホワイエのランタンロード。ランタンの色はゲストと出会った時代を表し、その間には出会ったゲストとの写真をコーディネートしました。
そしておふたり自身もランタンをもって登場。一卓一卓にランタンを置き、当時の思い出話をするという進行はゲストの皆さんにもお喜びいただきました。メインソファにともるのは2018年版のオリジナルランタン。おふたりで歩む人生に、やさしい灯がともりました。

ファーストバイトは大きなパエリアで!そしてテントの前はフォトコーナーとなり、ゲストの皆さんとコミュニケーションをとるお時間に。おふたりが日常的に使用しているテントの前で撮る非日常的な写真は、これからテントを利用するたびに大切な仲間のことを思い出すのではないでしょうか。

結婚式を通過点としてはっきりと見えた将来のビジョンがありました。ふるさとの思い出を胸にしっかりもった雄志さんと、「いつかはこの場所に住みたい」とおっしゃったひろみさん。おふたりがいつか山形へ戻り、真っ暗だった家に灯りをつける。その日は5月19日の結婚記念日にしましょう。そしてそこにはこの日結婚式をお手伝いしたスタッフも一緒に駆けつけます。

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