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BlueGreenMagazine|スタッフマガジン Vol.6

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2020.3.9

一人ひとりのチャレンジが「元氣な」未来を創る

BlueGreenMagazine|スタッフマガジン Vol.6「一人ひとりのチャレンジが『元氣な』未来を創る」

大切な人をもっと引き立たせる音楽(BGM)のように。それがわたしたちの仕事。
パレスグランデール・オワゾブルー山形では、自ら手を挙げた若手中心のブランディングチームがあります。社内にある言葉整理をしクレドを作りました。
山形を、そして「東北をもっと元気にするために。」私たちが出来ることとして・・・。クレドという私たちの思いがまずは社内から地域に広く浸透するように。
 

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東北をもっと元気にプロジェクト「TEAM CREDO」

①元氣なのは先に挨拶・声がけをする人
私たちは仕事でもプライベートでも、自分から話しかけます。先にお声がけされぬよう、誰よりも「よく気づく人」でいます。

②元気なのは、相手を「笑顔」にできる人
私たちは会話で、自然と相手を褒められるようにします。「常にモチベーターであること」は、元気な人たちの共通点です!

③元気なのは、資格よりも視覚を大切にする人
私たちの“見た目”が自分の元気・相手の元気に影響します。相手を想う格好と元気にする姿勢・歩き方・座り方は重要です。

④元気なのはキャッチボール会話ができる人
話をするのが上手なだけではなく、聞き上手なだけでもなく、キャッチボール的に会話を進めて、会話自体も元気にします!

⑤私たちは、自ら手を挙げた“東北の元気向上委員会”
私たちは臆することなく、地域にも活動を広げ賛同を得ます。私たちは、そのアンバサダー。あおみどリボンはその証です。

⑥私たちの元気の源は人と人とが繋がること
古き良き地域の儀式文化を伝承し、時代に合う形で伝えます。元気な未来を創るためには、みんなで元気にグータッチをしましょう!



 

【New】パーティ文化革新。私たちは、そのアンバサダー。

皆さんはどんな結婚式に「参加したい」と思いますか?先日パレスグランデールで開かれたパーティで新しい提案がなされました。
それは『新郎新婦はもちろん、 ゲストをも主体とする披露宴』。そんなパーティシーンを創り上げる上で盛り上げ役であるスタッフのスキルは必要不可欠です。  私たちは
1年前から新たなプロジェクトを立ち上げ、「チャレンジ」「クリエイティブ」「ワクワク」(CCW)を実践しようと立ち上がりました。その披露宴に参列されたおばあちゃんから 「お料理の工夫もあって、 たくさんスタッフもお話をしてくれる。 みんなが参加しているパーティ。こんなにも楽しい結婚式あるんだねぇ」 という言葉も。
山形のパーティ文化に変化をもたらし、 もっともっと「人と人とが繋がること」 で元氣になってもらいたい。今回のプロジェクトをもとに私たちスタッフも楽しいと思えるパーティを! 私たちが自ら手を挙げ、 東北をもっと元氣にしていきます!ジョイングループにはそんな仲間がたくさん集っています。

 

【Snap】結婚式をもっと自由に楽しくハッピーに!
パレスグランデール ・ オワゾブルーでは、おふたりが望まれる以上の 『最高の結婚式』 をスタッフ全員で創りあげます!

 

【What's like?】クレド~なってるの?
クレドを通じて感じた魅力とは?2020年度内定者懇談会の場合


2017年 【東北をもっと元氣にプロジェクト】 の名のもとに動き出した私たちのクレドの活動。この活動は今の学生たちにも広く知られています。会社説明会やインターンシップにクレドを取り入れることで、私たちと同じ想いを持つ元氣な学生たちが集まりました。初めて顔を合わせた内定者が集まり緊張も見えましたが、 お互いにコミュニケーションを取りながら交流を深めていました。 会場はパレスグランデールの緑とオワゾブルーの青のコーポレートカラーで統一。シェフが腕を揮う料理は、なかなか見ることができない実演方式。学生の皆さんも新しいスタイルの料理にとても驚いた様子でした。終了後のアンケートには、『早くジョイングループの一員として働きたいという気持
ちが強まった』 『一緒に働けることを嬉しく思った』と熱い想いが込もった感想をいただきました。

 

【Group Topics】『東北をもっと元氣に!』グループ全体の合言葉。

グループの垣根を越えてクレドの発信を目指す!
日々の積み重ねから生まれる行動が信条になっていく。
ジョイングループは昨年より新体制での運営をスタートし、互助会 ・ 冠婚葬祭の他、食文化を広く発信していく部門(Food Creation Japan)が加わりました。“東北をもっと元氣に!”という合言葉をますます浸透させるために、2020年1月からはそれぞれの事業部で新たな取り組みがなされています。 ひと足先にクレドを導入していたブライダル事業部のクレドカードに加え、 フューネラルver ・ ジョインverが仲間入り。 新たな年のスタートと共に各事業部でクレドミーティングが行われるようになりました。
今年4月には新入社員として20名の仲間たちが入社してくれることが決定しています。わたしたちが掲げるクレドはまだまだ始まったばかり。 今の一日一日を積み重ねることがいつかわたしたちの文化になる。 新しい仲間たちと共に元氣を発信していきましょう!

 

YOUはどうして元氣なの?
いつも元氣な「アノ人」の笑顔の秘訣を徹底調査!


今回紹介する元氣なスタッフは、ゲスト課期待の新人、白田皓人さん!自他共に認める元氣の持ち主です!秘訣は?と聞くと「人と話すこと」と教えてくれました。先輩社員だけでなく、たくさんのスタッフとコミュニケーションをとることで元氣をもらっているとのこと。  いつでもありのままの姿で接しているそうです。「皆さんが良い人だから元氣でいられるんですよ!」と言ってくれる優しい白田さんでした。 私たちも新入社員に負けず、たくさんの人に元氣を届けていきましょう!

 

【Top message】
ウェディングの楽しさをお伝えし、活気あふれる元氣な山形を創り上げていくために


Q1: 新たな儀式文化を創造するために社員に求めることは?
 A: 新しい文化を創り出すということは、 相当の覚悟と研鑚が必要です。  この日本で儀式文化はどのように受け継がれ守られてきたか、また節目を大切にする日本人が築
いてきた家族愛や師弟愛、 友人愛などの人間関係や社会関係が昨今どのように変わってきているかを学ばなければなりません。
私たちの仕事は大切な節目の価値を伝えることです。 その熱意をしっかり表現して欲しいですね。

Q2: 私たちが目指す山形のウェディングとは?
 A: おふたりとゲスト、そして私たちスタッフが一緒に幸せを共感できることが何より大切だと思います。 
シンプルに泣き、 笑い、 ワクワクできるような時間の中で人と人が自然に繋がれるウェディングを創っていきたいと思います。

 

【EDITOR'S NOTE】

新しいことに挑戦する時、 不安もあるけれどワクワク感の方が勝る!今回のBGMを担当している各スタッフの記事や写真からもそんな風に伝わってきました。それは、ひとりではなくチームで向かっているパワーだから!笑顔でつながり、引っ張っていく力はより強い。 「自分たちが元氣でいることで、お客様や地域・東北を元氣にしていける!」 改めてそう確信できた新たなチャレンジ。 4名のブランディング新メンバーを迎え、グループ全体の勢いは益々盛り上がっていきます☆
 

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パレスグランデール 〒990-2432 山形市荒楯町1-17-40 TEL:023-633-3313 FAX:023-633-3159

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